今あるホームページをどのようにリニューアルしたらいいかわからない

弊社株式会社アーシタンは、CSR活動の一環として、NPO・ボランティア団体のネット活用、
主にホームページ関連のご相談をお受けしています。

こちらの記事では、そうした団体様からよくご相談をいただくお悩みをご紹介いたします。

ホームページが「わかりにくい」と良く言われるが……どうしたらいいの?!

とにかくホームページを立ち上げ、色々とがんばって、とにかく更新してきたけれど、
いつのころからか、会員や支援者から「わかりにくい」といわれることが多くなってきた。

しかし、情報量がかなり多く、一体どこから手を付けたらいいかわからない……。

そんな時、このような項目に整理してはいかがでしょうか?

NPO・ボランティア団体ならではの考え方のポイントをご紹介いたします。

【1】当事者はどんな方々なのか

まず、団体が支援している対象、当事者はどんな方でしょうか?

【2】当事者のために何をやる団体なのか

次に、その当事者のために、どんな内容の支援を行っていますか?

【3】支援者に何を求めているのか

そして、支援を実現するために、支援者にはどんな支援内容を求めていますか?

上記の項目をまず、ヘッダーやメインビジュアルに記載する画像やテキスト、
メインビジュアル直下など、ホームページの目立つ部分に配置します。

できるかぎり、ホームページを開いた時の最初の画面にまとまっていることが重要です。

また、閲覧者の検索環境により、必ずしも開くページがTOPとは限らないので、
ヘッダー部分でも最低限の情報は端的に伝えられると理想的です。

それ以外は補助項目ときっぱり割り切り、
とにかく上に上げた3種の情報だけは
ホームページに来た人に覚えて帰ってもらうという構成にしてみましょう。

あと、意外に忘れがちなのが「連絡先」。

こちらもホームページの右上など、目立つ位置に掲載します。

参考になる団体ホームページ

上記の項目がすっきりわかりやすく配置されている団体様の事例をご紹介いたします。

■ 特定非営利活動法人HERO様 へアドネーションプロジェクト

【1】当事者はどんな方々なのか
病気や事故により髪の毛を失った18歳までの子どもたち

【2】当事者のために何をやる団体なのか
完全オーダーメイドの人毛ウィッグの無償提供

【3】支援者に何を求めているのか
髪の毛の寄付、お金の寄付、活動に賛同してくれる美容室

こちらは1つのテーマのホームページであることもあり、
大変すっきりわかりやすい素晴らしいホームページだと思います。

■ 認定特定非営利活動法人カタリバ様

【1】当事者はどんな方々なのか
高校生

【2】当事者のために何をやる団体なのか
高校生へのキャリア教育活動

【3】支援者に何を求めているのか
学生ボランティア、出張事業の導入(高校)、お金の寄付

様々な企画にて支援活動を行っている団体様ですが、
項目の整理の仕方がわかりやすいので、
こちらも大変参考になるホームページです。

※上記のホームページは株式会社アーシタンの制作事例ということではございませんが、
大変わかりやすく素晴らしい例でございますので、引用させていただきました。

いかがでしょうか?
この場合はどうしたらいいの?等、疑問点がございましたら、ぜひ株式会社アーシタンまでお気軽にご相談下さい。

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この記事を書いた人

濱田文

株式会社アーシタン代表取締役。

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